東海の中世史 4冊セット [396]
東海の中世史 4冊セット
[396]
販売価格: 9000.00円(税込)
在庫数 33064 枚
商品詳細
日能研東海 東海中／滝中トライアル ２回 2020年度 成績/保護者資料付属先物市場のテクニカル分析強運の法則 : 社長のための「西田式経営脳力全開」8大プログラム宮西達也 ティラノサウルスシリーズ 11巻キリストのヨーガ ISBN978-4-86108-073-3
東海の中世史 4冊セット
①中世東海の黎明と鎌倉幕府
生駒孝臣編 第１回配本
白河院政が始動すると、河内源氏ら京武者が進出し、東西の往還路として東海の地位が上昇。内乱を経て鎌倉幕府により東海の秩序が再編されるまでを、御家人の動向、発展する陸海運・寺社・荘園制の実態と併せて描く。
②足利一門と動乱の東海
谷口雄太編 第２回配本
蒙古襲来、鎌倉幕府滅亡、南北朝内乱と、動乱の渦に東海も巻き込まれていく。三河を地盤に覇権を握った足利氏のほか、北畠・土岐・今川氏とその支配地域の動向を詳述。東海一帯に影響力を及ぼした寺社勢力にも説き及ぶ。
③室町幕府と東海の守護
杉山一弥編 第３回配本
足利将軍は、京都と鎌倉を結ぶ政治経済の動脈として東海諸国を重視した。東海各国の守護・奉公衆・国人の具体的な動向に加え、荘園や山岳信仰、窯業、自然災害など、室町期東海の地域的な特徴を詳しく取り上げる。
④戦国争乱と東海の大名
水野智之編 第４回配本
京・関東の争乱が東海に及ぶと、幕府重臣の吉良・斯波・土岐氏の影響力は低下。今川・織田・斎藤氏の覇権争いが続き、松平・水野氏ら地域権力も頭角をあらわす。宗教や武家文芸にも着目して描く〈天下人〉誕生の前史。
生駒 孝臣
定価: ￥ 2700
#生駒孝臣 #生駒_孝臣 #本 #歴史／日本史
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##人文
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東海の中世史 4冊セット
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